戦国ランス322点

(323点はこちら)

(2023/6/10)↓一番下、攻略情報更新(攻略ネタバレ注意)。

● 行動表

● 開始データ作成方法

○ 兵数を増やす

序盤から作戦許可証を使用するために兵数を増やします。 ・兵数の見極め方 追加した武将の兵数は全体の平均兵数(足軽と兵数300未満の武将は計算に入れない)と 各武将の補正で決まります。 平均兵数が高いと追加時の兵数も多くなります。
兵数プラス補正:武田系・独眼流系・ターバン・黒崎壱哉・なつみパパ 兵数マイナス補正:鳳火朱鷺・高倉仮名(鉄砲補正)
武将追加時のコスト増加量が、 武将の基礎コストと同じ場合は「500人未満」、 基礎コスト+1の場合は「500〜999人」 ということが分かります。 また、 追加、削除、追加…を繰り返して 「基礎コスト:基礎コスト+1」の割合を見ることで 乱数の幅を推測できます。 501人以上の場合はゲーム開始時に400人に修正されます(毛利元就は500人固定)。 つまり、500人未満ギリギリにすれば兵数を大幅に増やせます。

○「接触」優先順位の調整

一般武将の好感度最大時の「接触」には優先順位があります。 森田愛、エリナ、魔窟堂野武彦を28-30人目に追加することで 他の一般武将の接触を優先させます。 (魔窟堂野武彦はオロチ戦の後もしばらく活躍してもらうため)
1ランス
2乱丸
3柴田勝家
4前田利家
5明智光秀
6丹羽長秀
7-(仮追加)独眼流家
28森田愛
29エリナ
30魔窟堂野武彦
仮追加の独眼流家を含めると 上限の30人になります。
1ランス
2(空白)
3(空白)
4(空白)
5(空白)
6丹羽長秀
7-(空白)
28森田愛
29エリナ
30魔窟堂野武彦
武将を削除しても 優先順位の繰り上げはありません。

○ キャラ追加順の例

1・平均兵数を上げる(基礎コスト+1で仮追加) 武田系、独眼流系を仮追加した後、 武田系削除&追加、独眼流系削除&追加を交互に数回繰り返す。 黒崎壱哉、なつみパパ、上杉家、毛利家を仮追加する。 2・正式追加 鳳火朱鷺、高倉仮名を追加 仮追加を全部削除 鳳火朱鷺、高倉仮名の兵数確認 (兵数は250〜450ぐらいになる。) 黒崎壱哉を追加&削除を繰り返して コスト変化の割合で平均兵数を推測する。 基礎コスト+1になる確率が高ければ平均兵数が高い。 ただし、兵数300未満(平均計算外)の場合もあるので注意。 3・平均兵数を下げる(基礎コストで仮追加) 仮追加:蓮間香苗、魔窟堂野武彦、森田愛、エリナ 一人追加するごとに平均兵数確認 黒崎壱哉追加&削除繰り返して コスト変化(平均が下がっているか)を見る 仮追加:上杉系、毛利系、北条系 4・正式追加 武田系(3人が基礎コストならOK) ターバン、黒崎壱哉を追加 仮追加を削除 5・平均兵数を上げる(基礎コスト+1で仮追加) 仮追加:なつみパパ、独眼流系、上杉系、毛利系 北条系でコスト変化を見る 仮追加:蓮間香苗、森田愛、エリナ、魔窟堂野武彦 6・正式追加 森田愛、エリナを追加 追加&削除繰り返してコスト変化を見る。 蓮間香苗、魔窟堂野武彦、 上杉系、毛利系(3人が基礎コストならOK)を追加 仮追加削除:独眼流系

○ 「技の学習書2」の確認

技の学習書2が伊勢か貝にあるのを確認します。

● 乱数パターン調整

特定の武将(一休など)の出陣、仕官のためにパターンを変化させたい場合があります。 ゲーム開始時に「固定の乱数パターン」が作成され、 武将の出陣、仕官、暗殺の成功率などに使用しているようです。 方法1:敵の陣形が通常とは異なる陣形に変化するまでリロード 「足軽+陰陽(弓矢など)のみ」「必ず軍師がいる」「忍者中心」などいくつかパターンがあるようです。 ただし、敵勢力の武将数、兵種が少ないとあまり変化しません。 方法2:暗殺・狙撃など武将狙いの攻撃 成功率の更新があり、その後のパターンが微妙に変化することがあります。 (敵の武将狙い攻撃でも変化します) 無効な相手(北条早雲、鈴女など)に対する攻撃では変化しません。

● 敵の能力アップ

合戦で圧勝すると敵武将の能力が最大+2になります。 詳しい条件は不明。ちぬ、名取で敵兵を削り過ぎると発生しやすい。
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